辛いつわりの時でも食べられるおすすめの食べ物とは?

妊娠中に摂りたい栄養素は、タンパク質、ビタミン、カルシウム、亜鉛などたくさんあります。しかし、妊娠初期の辛いつわりの頃にこれだけの栄養素を摂ろうとしても食べること自体が難しい人も多いでしょう。
しかしこの頃は既に母体に存在する栄養が赤ちゃんに届くため、直接食べたものが赤ちゃんに届くわけではありません。なのでこの頃は「無理してでも栄養を考えて食べないと」とは思わなくて大丈夫です。
むしろそればかり考えすぎてストレスが溜まっていけば、赤ちゃんにも悪影響を与えてしまうので、無理して食べる必要はありません。
今まで食べていた一食分も食べられないこともあるでしょう。そんな時は食べる回数を増やして、1日の食事を分けて少しずつ食べれる分だけ食べましょう。一度にたくさん食べると胃腸などに負担をかける場合もあります。
働いている妊婦さんであれば、職場の人に相談して間食できるように工夫したいですね。

 

食べられない以外にも、気持ちの悪くなったときの対策として飴やガム、ゼリーなどを持ち歩くことも良いとされます。気持ちが悪くなってからでは遅いので、気持ちが悪くなる前に口に含んでいる方がより良いでしょう。常にこういった何かを口にしているのが良いとも言われます。
また、まめに口にできるドライフルーツなどのビタミンや食物繊維なども一緒に摂れる食べ物は非常におすすめです。
空腹でも吐き気に襲われることがあるので、目が覚めたときなどにすぐ食べられるよう枕元にお菓子を置いておくのも良いですよ。

 

つわりで辛い時期は、食べられるときに食べられるものを、無理のない範囲で食べることが大切です。
ひどいつわりの人だと、水を飲んだだけで吐いてしまう人もいるので、決して無理はしないことです。しかし吐くと脱水症状を起こす可能性もあるので、こまめに水分を補給することが望ましいです。

 

では、つわりの時期でもこれなら食べられたという人が多かった、おすすめの食べ物をいくつかご紹介しましょう。

 

・甘いもの
朝目が覚めた時のつわりが辛いという人はかなり多いようです。寝ることで胃の中が空っぽになると血糖値が下がって気持ちが悪くなることが原因です。
空腹が続くと気持ちが悪くなってしまうので、グミやクッキー、アイスなどまめに口にできる甘いお菓子を準備しておくと、血糖値を下げるのを防ぐことが出来ます。
もし血糖値が下がった後に食べたとしても、安静にしているうちに回復する場合もあります。

 

・冷たいもの
つわりの時期は人によって受け付けなくなる食べ物も違います。しかし多くの人が味噌汁や御飯などの温かいものでつわりがひどくなったと言います。
温めるとにおいも増すのでそれもだめだと感じるようです。
逆に、冷ましたもの・冷たいものはにおいもきつくなく、食べやすいと感じる人が多いです。
上記の血糖値でも出てきたアイスやプリン、冷たいトマトなどなら食べれたという人が多くいます。
ただ、体を冷しすぎると子宮内も冷えてしまい赤ちゃんにも影響を与えてしまうので注意しましょう。

 

・フルーツ
つわりのときは水分補給が大切です。味やにおいも良く、水分を多く含んだフルーツは食べられる人も多いようです。レモンなどの柑橘系は特に多くの人が食べられたと言います。
水分の多いイチゴや柑橘系は、妊娠中に摂取したい1つであるビタミンCも一緒に摂取できるのでなお良いです。
さらにビタミンCは妊娠を安定されるのには非常に大切な栄養素なので、可能であれば積極的に摂りたいですね。

 

 

スーパーのにおいや、調理中のにおいが受け付けなくなった人も結構いるようです。
無理をせずに旦那さんや、ネットスーパーなどを利用して、無理はしないようにしましょう。
楽をしているように見えますが、これも1つのつわりを軽減させる方法の1つです。